京王線の駅（2005年11月18日）
京王線の駅 調布駅
調布駅は、96歳、1913年（大正2年）4月15日に開業したそうです。
1日の平均乗降人員は、116,432人、京王線から相模原線が分岐する京王線の拠点駅です。
現在、調布駅周辺の踏切による混雑や調布駅での緩急接続などの解消を目的に、柴崎駅から西調布駅・京王多摩川駅間で、地下化の工事が進行しています。
2004年9月に着工し、2012年9月に竣工する予定で、完成するとボトルネックも解消されるようです。
調布駅には、南口・北口それぞれにバスターミナルがあり、小田急バスと京王バス、東京空港交通（通称「リムジンバス」）が乗り入れています。
調布駅前には、調布市役所や図書館、文化会館たづくり等の公共施設をはじめ、調布パルコ、西友調布店、東急ストアや各種店舗などが軒を連ね、銀行、証券等の金融機関、電気通信大学など、調布市の中心をなしています。
■周辺の見所
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国領神社 | |
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布田天神(650m) |
調布飛行場(2950m) |
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味の素スタジアム |
調布の花火大会 |
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このエントリは タウン情報 に投稿されました
投稿者： 麻山士郎
