てくてく調布(1)（2008年09月26日）
て く て く 調布 
(1)夏から秋へ
もう夏も終わってすっかり秋ですね。
庭に咲いたサボテンの花もしぼみ、 花トウガラシが咲いています。
愛犬との散歩を終え、
そんな朝(9時ごろ)、にわかにサイレンの音・音･音・・・。
パトカー、消防車、救急車があわせて20台ぐらいが、調布天文台通りをけたたましく駆け抜けていった。
あたりは騒然。 火事か･･･？ テロか･･･？
なんと、調布飛行場のセスナが着陸に失敗したそうだ。
怪我人や、巻き添えがなくてよかった。
とは言うものの、地域に住む私としては、
安全、安心が第一ですね。
昭和55年にも調布中の校庭に墜落して死傷者が出ました。
調布に飛行場が必要なのか・・・？
あれだけの土地、もっとほかによい活用方法があるはずだ・・・・と思います。
(写真：asahi.comより)
毎朝、飛行場の周りを愛犬と散歩していますが、こんなことがあると、いくら公園を作っても、おちおち散歩もしていられない。・・・・ではありませんか。
調布市を良くするには何をすればいいんでしょうか・・・？
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投稿者： 麻山士郎
